相続物件こそ投資家が狙うべき理由|高利回りを実現する地方再生型投資戦略

「相続物件=売りにくい」と思っていませんか?
実は今、**相続をきっかけに市場に出てくる中古戸建やマンションこそ、投資家が狙うべき“掘り出し物”**になっています。

当社、株式会社L不動産では、不動産事業と並行して、代表が運営する**高齢者支援のNPO法人「生活あんしんサポート」**と連携し、施設入居や身元保証・死後事務契約などを支援しています。

この活動を通じて、相続や施設入居をきっかけに売却される物件情報を多く把握しており、一般流通前の“未公開案件”をご紹介できるのが強みです。


なぜ相続物件が投資家にとって魅力的なのか?

✅ 1. 売り急ぎによる価格の割安さ

相続物件は、売主が「早期売却」を希望するケースが多く、相場より1〜2割安く取得できるチャンスも珍しくありません。

空き家化・老朽化により、いわゆる「手がつけづらい」と思われがちな物件でも、リフォーム・用途変更・賃貸活用によって資産価値を再構築できます。


✅ 2. 高利回りを狙える“地方再生型”投資

例えば、以下のような活用が可能です:

  • 地方都市の中古戸建:取得価格300〜500万円
    → リフォーム後、月4〜5万円で賃貸運用 → 年間利回り10〜12%
  • 駅近の築古マンション(県庁所在地・政令市)
    → 家具付きで単身・短期ニーズに対応、利回り8%前後も狙える

1000万円以下で始められる不動産投資としても注目されています。


高齢者支援×不動産がつなぐ“相続物件ネットワーク”

当社では、代表が理事長を務めるNPO法人「生活あんしんサポート」にて、次のようなケースを日々支援しています:

  • 高齢者が施設に入居するために実家を売却したい
  • 相続したものの使い道がなく空き家となっている
  • 他県に住む子どもが遠方の実家を処分したい

こうしたニーズから発生する相続物件は、地域密着のネットワークの中で静かに動いていることが多く、表には出てこない優良案件が含まれることも少なくありません。


管理体制や運用ノウハウもサポート

他県や地方の物件であっても、次のような体制で安心して運用できます:

  • 地元の管理会社・巡回サービスとの連携
  • 修繕履歴やインフラ状況の事前チェック
  • 築古物件でも差別化できる設備提案(宅配BOX・Wi-Fiなど)

まとめ|相続物件は「情報と連携」で価値を生む

投資家にとって、物件価格が安く、収益力が高い相続物件はまさに“ブルーオーシャン”。
さらに、NPOと連携した当社だからこそ、生活支援と不動産実務が融合した独自の物件紹介が可能です。


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株式会社L不動産
代表取締役 生田 忠士
NPO法人 生活あんしんサポート 理事長
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